お米は炭水化物なので、ダイエットされている人など
敬遠されている方もおられるのではないでしょうか。
お米は日本人の食生活にとって、抜群に相性の良い主食であり、
ごはんを食べることで健康になるメリットもあります!
お米の成分には、良質なタンパク質が含まれており、
血管を柔らかくしてくれる作用があるため、
血圧を下げる効果を期待できます!
他にも水溶性の食物繊維も含まれており、
この食物繊維には、腸にある胆汁酸というコレステロールの一種を、
身体の外に排出してくれる効果があります。
高血圧やコレステロール値が気になる方は、
お米中心の食事に切り替えてみませんか?
ごはんは、他のパンや麺といった主食になる食べ物と比較し、
添加物が少ない主食になります。
現代における私たちの食生活は、
食品添加物なくしては成り立ちませんが、
無添加の自分で炊いたごはんを食べることの方が、
より健康的ではないでしょうか?
また、野菜やお魚などを組み合わせた和食こそが、
食べ合わせ・栄養バランスの観点からも、
日本人の理想的な食生活と言えるでしょう。
あなたもごはん中心の食生活を取り入れてみませんか?
京都丹波 西村farmは、京都府南丹市にて減肥料、減農薬で育てた、
「安全・安心」で美味しいブランド米コシヒカリ「西村ファームの京ほたる米」や丹波黒大豆の枝豆を生産しています。
このお米は有機物で改良された土壌で、農薬や肥料の代わりにカルシウムや乳酸菌を使用することで、
ミネラル分を豊富に含んでおり、冷めても美味しさが損なうことはありません。
栽培方法にこだわり、「安全・安心」だけでなく、「美味しい」良品質のお米を
お客様へお届けできるよう取り組んでおります。
タンパク質含有量が高いとご飯の粘りが弱くなり、タンパク質含量が低いと粘りが強くなります。
西村ファームの京ほたる米は、粘りが強く美味しいのが特徴です。
アミロース含有量の低いお米のご飯ほど、冷めても粘りを保つことができ、美味しいと言われています。
西村ファームの京ほたる米は、粘りが強くかつ、冷めても粘りがあって美味しいのが特徴です。
お米の水分というのは、味だけではなく貯蔵性や精白歩留にも影響する重要な品質要素です。
貯蔵性は水分が高いと劣り、低いと良くなりますが、過乾燥により胴割れ米が発生したものは食味が劣るとされています。
新米が美味しいと言われるのには、脂肪酸度が関わっており、
お米は時間経過するごとに、脂肪酸度が高くなることで新米の美味しさを失っていきます。
当園では、栽培方法や低温貯蔵庫で保管をして脂肪酸度が増えにくい工夫をしているので、
古米でも新米と同等の味を楽しんでいただけます。
ラクトバチルス菌(乳酸菌)とカルシウム資材を用いる農法です。
日本の国土と食物にはカルシウムが不足しています。
カルシウムは植物にとっても大切な栄養なので、
充分に土に補給する必要があります。
また食味向上や作物の健全育成を行う上でも欠かせない栄養素なので、
乳酸菌(ラクトバチスル菌)・カルシウム資材を活用し、
農薬・化学肥料を低減した水稲を栽培することにより、
安全かつ安心で、美味しさにこだわったお米を育てております。
亀岡市で開催されている夢コスモス園の会場で偶々購入して食べました。大変美味しく感動しました。今までは毎年違う生産地のお米を全国の知人に送っていましたが、今年から西村ファームの京ほたる米を送るようにしますので宜しくお願いします。
知人から頂き食味しました。甘味もあり、冷めても大変美味しいお米です。
私の知人にも食べてもらいたいので送ってください。
電気釜で炊きました、甘くてモチモチしてとても美味しかったですが、ガス釜だとさらに甘さがアップして、お米もさらにふっくらしていました。
炊きたてのご飯はもちろん美味しいのですが、おにぎりを作って、冷めた時でも美味しかったです。
愛情たっぷりのお米を味わうことが出来て、とても嬉しかったです。
当農園では、「安全・安心」かつ美味しい西村ファームの京ほたる米を
より多くの人に食べていただきたいという想いから
通販サイトでの販売も行っております。
3㎏、5㎏、10㎏と各量を取り揃えているので、
ご家庭の人数などに応じたお米の量を選んでいただけます。
当農園では、
「西村ファームの京ほたる米に興味はあるけど、味がわからないのに買うのは迷う…」
「二人暮らしに3㎏はちょっと多い…」
そういった方のために、300gの西村ファームの京ほたる米を
お試し米としてご用意させていただきました!
およそ2合分ぐらいの量で食べ切るのに最適な量です!
ぜひこの機会に、美味しい西村ファームの京ほたる米を一度ご賞味ください。
京都のお米は全国にはほとんど出回っていません。それは生産面積が少なく、
ほとんど府内で消費されているのが現状です。
南丹市は京都府のほぼ中央にあり寒暖差が大きく農産物の栽培に適しています。昔から米作りが盛んな中山間地域で、山あいにある田んぼでの米作りは、一つ一つの水田の面積が小さく、機械化の進んだ現在の稲作では、必ずしも合理的な地域ではありませんが、それでも山あいの田んぼにこだわる理由は、豊かな自然がもたらす「気候」や「大地」「きれいな水」など、美味しいお米に必要な要素が十分備わっているからです。